ガレージトーク

板金塗装の仕上がりは、どの車も同じでいいのでしょうか。

プロズでは、そうは考えていません。
お客様は十人十色。一般車にお乗りの方も、高級車にお乗りの方も、車への考え方や愛着、そしてご予算によって、求める仕上がりはそれぞれ違います。

「見た目がきれいになれば十分」という方もいれば、
「できる限り完璧な板金修理をしてほしい」という方もいらっしゃいます。

同じキズ、同じヘコミでも、どこまで直したいのかは人によって違う。
だからこそ、修理方法も一つではありません。

大切なのは、こちらが一方的に仕上がりを決めるのではなく、まずお客様の考えをお聞きすること。

どんな車でも、その人にとっては大切な愛車です。
その気持ちに合わせて、できること、必要なことを一緒に考える。

それも、板金塗装の仕事だとプロズは考えています。

プロズロズからひとこと
「きれいに直す」だけではなく、お客様が納得できる仕上がりを一緒につくる。
それが、プロズの考える板金塗装です。


車の修理で、意外と知られていないのが「色を合わせる」という作業です。

同じ車種、同じカラー番号でも、実際の車を見ると少し違って見えることがあります。
車は年月とともに日差しを受け、少しずつ色の表情が変わっていくからです。

板金塗装では、決められた色をそのまま塗るわけではありません。
今の車の状態を見ながら、周りのパネルとのバランスを考えて色を調整します。

光の当たり方、塗装の艶、ボディライン。
細かな違いを見ながら、自然につながる仕上がりを目指します。

ポルシェでも、BMWでも、ボルボでも、車にはそれぞれの表情があります。
大切に乗られている車ほど、オーナー様は小さな違いにも気づかれます。

だから板金塗装は、ただ修理するだけではありません。
その車らしい美しさを取り戻す仕事でもあります。

プロズからひとこと

色を合わせることは、同じ色を作ることではなく、
その車に自然になじむ色を作ることです。


車についた小さなキズ。
「このくらいなら気にしなくてもいいかな」と思うことがあります。

実際、日常でつく細かなキズは珍しくありません。
買い物先の駐車場や狭い道でも、いつの間にかついてしまうことがあります。

ただ、小さく見えるキズでも、塗装が削れている場合があります。
表面だけなら問題なくても、深いキズはそこから傷みが進むこともあります。

特に雨や汚れがつきやすい場所は、
そのままにすると後で修理範囲が広がることもあります。

プロズでは、
「今すぐ直すべきか」「まだ様子を見ても大丈夫か」も含めて確認しています。

気になるキズは、
大きくなる前に一度見てもらうと安心です。

プロズからひとこと
小さなキズほど、早めの判断で直しやすさが変わります。


車のヘコミを見ると、

「これはもう元通りにはならないかな」と思うことがあります。

特にドアやフェンダーにできたヘコミは、

見るたびに気になってしまうものです。

ですが実際は、見た目以上にきれいに直るケースが多くあります。

へこんだ場所や深さによって修理方法が変わるため、状態を見て判断します。

たとえば同じヘコミでも、

軽く押された程度なのか、鉄板が伸びてしまっているのかで作業は違います。

プロズでは、表面だけを見るのではなく、

光の反射や角度を見ながら細かく確認して修理しています。

「このくらいなら仕方ない」とそのままにせず、

気になるヘコミは早めにご相談いただくと、修理方法の選択肢も広がります。

◆プロズからひとこと

ヘコミは大きさより、「当たり方」で直し方が変わります。

 


車のキズというと、「どこかでぶつけてしまった」と思う方が多いかもしれません。

もちろんそういう場合もありますが、修理現場では、少し意外な原因のキズもよく見かけます。

駐車場で、隣の車のドアが当たってしまう「ドアパンチ」。高級車でも、これは意外と多いキズの一つです。

 

走行中に跳ねた小石が当たる「飛び石」もあります。

高速道路をよく走る車では、ボンネットやバンパーに小さなキズが残ることも珍しくありません。

 

BMWでも、ボルボでも、どんな車でも日常の中でこうした小さなキズは起こります。

板金屋の目でキズを見ると、当たり方や形から「どういう状況で付いたキズか」がなんとなく想像できることがあります。

 

キズを見るだけで「だいたいの原因」が分かることも少なくありません。

そしてもう一つ。小さなキズほど、修理の仕上がりの差が出やすい部分でもあります。

小さなキズでも、きちんと理由がある。そんなところも、車を見る仕事の面白さの一つです。

 

次回は、よく聞かれる質問のひとつ、**「ヘコミは本当に元通りに直るの?」**について書いてみようと思います。


ガレージで車を見ていると、「同じ修理は一つとしてない」と感じることがあります。

小さなキズでも、当たり方や場所、車の作りによって直し方は変わります。

それに、車の塗装というのは思っている以上に奥が深いものです。

同じ車種、同じ色でも、年数や光の当たり方で微妙に表情が変わります。

板金塗装の仕事は、ただ凹みを直して塗るだけでは終わりません。

 

鉄板の状態を見て、下地を整え、その車に合う色を作っていく。

ガレージでは、そんな細かな作業が日々繰り返されています。

 

「プロズのガレージトーク」では、修理の現場で感じることや、職人の目から見た車の話を、

少し肩の力を抜いて、ガレージでの会話のようにお届けしていきます。

車が好きな方に、「なるほど、そういう世界か」と少し楽しんでいただけたら嬉しいです。

 


バッテリーの点検 高温でバッテリーに負荷がかかりやすい時期。

エアコン使用が増えるので、早めに点検や交換を検討すると安心。

夏場にエアコンが効かないのは困りもの!

定期的にガスやフィルターを点検して、快適な運転を!

冷却水の補充 暑さでエンジンがオーバーヒートしやすい時期。

冷却水の量や劣化を確認して、不足があれば補充を。

 


小さな傷や凹みは塗装が劣化し始めると錆の発生、腐食が広がります。

大切なお車についた傷をきれいに修理いたします。

ご満足いただく為に、お客様に合った修理方法をご提案いたします。
 


あなたの修理はどの修理?

凹みと傷
車とのすれ違いのに電柱に擦って、車の側面全体にキズとヘコミ。
板金塗装です。

傷だけ車のフェンダーとドアにいたずらされて傷がついてしまった。保険使って修理したい。
傷修理です。

▪板金塗装
車にできてしまった傷・ヘコミを、裏から叩いたり 、
引っ張ったり削ったりして形を整えて最後に塗装して直すことを板金塗装と言います。

▪傷修理
車についてしまった傷を磨いて修理したり、塗装が必要な場合は塗装して新車のように復活させます。
プロズではお車に負担のかからない方法をご提案させていただきます。

※ お車の状態から修理方法がわかります。


たびたび紹介している銀鏡塗装!
結構いろいろなものに施工できるということでこんなのやってみましたー。
といってもだいぶ前にやったものなんですが・・・